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	<title><![CDATA[転法輪寺 - 転法輪寺とは]]></title>
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	<subtitle><![CDATA[「自らを信じて前進する」をお手伝いをするところが、転法輪寺であると考えます。]]></subtitle>
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		<title><![CDATA[転法輪寺について]]></title>
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		<published>2010-12-16T10:45:51Z</published>
		<updated>2011-01-11T09:07:25Z</updated>
		<summary>転法輪寺について</summary>
		<author>
			<name>admin</name>
		</author>
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				<![CDATA[<h4><strong>念ずれば、花開く　願わないものは叶わない</strong><br /></h4>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="thumbs_center" src="http://tenpourinji-kagoshima.jp/about/roku.jpg" alt="鹿鳴山 転法輪寺" width="550" height="200" /></span>
<p>私たちには色々な「欲」があります。<br />「こうしたい」、「ああしたい」、「こう成りたい」、「ああ成りたい」&hellip;</p>
<p>人間は有史以前から、色々な「欲」をもって生きてきました。洞穴に住んでいた私たちの祖先は、ジメジメした湿気や気持ちの悪い虫たちを避けて木の上に住むようになりました。そして、雨をしのぐ為に屋根をつけ、風をしのぐ為に壁をつけ、木の葉では弱いので板を使い、暗いといっては窓をつけ、より良い環境を作り出す努力を惜しまず、より良い住環境を目指して努力し続けてきました。<br />木の葉で出来た家から、板を使うようになり、そして今では鉄筋コンクリートで出来た頑丈な家を作るようになったのです。<br />また、イチジクの葉だけでしか身体を隠していなかった昔の人は、やがて身体を護る為に衣類を纏い、寒さをしのぐ為に毛皮を身につけ、暑い時には少しでも涼しい生地をあみだし、自分の好きな色や形を身に纏うようになり、そして現在があるのです。<br />或いは、生肉や木の実を食していた古代人は、やがて火をとおして食する事を覚え、塩をつけたり香辛料を利用して、美味しくして食を楽しむようになりました。<br />この様に、私たちの祖先は、より良きを求めて、ひたすら努力を重ね試行錯誤を重ねながら向上してきたのです。その恩恵が現代社会であり、私たちの生活もまたより良きを求めて更なる上を目指して進んでいるのです。</p>
<p>では、私たちの心はどうでしょう。<br />実は、「心」も同じなのです。<br />私たちの祖先もまた、より良き生活の為に、より良い教えを求めて自らを磨き続けてきたのです。現代の私たちもまた、心の安寧と世界の恒久平和の為に、より良き教えを求めているのです。<br />「もっと良くなる、もっと善くなる。もっと幸せになりたい。」<br />これこそ私たちの理想の姿なのです。<br />もっとよくしていく努力を惜しまない!<br />もっとよくなっていく事を念じ続ける!<br />これこそ、わたしたちが持つ「究極の心」なのです。</p>
<p>真言宗の開祖であられる空海、弘法大師・お大師さまは、お書物の中で「発心すれば即ち至る。信修すれば、忽ちに證す」と説かれています。「心を興して進めば、必ずそこに到着することが出来るのだ。自らを信じてそうなるように自らの身を修めれば、忽ちにそのようになって行くのだ」という意味でしょう。<br />念じて進まない事には、何事も始まりません。願わないものは叶わないのです。<br />「自らを信じて前進する」をお手伝いをするところが、転法輪寺であると考えます。<br />皆さんの幸せのために、御縁のある全ての方々の幸せのために、転法輪寺は念じ続けるのです。</p>
<p style="text-align: right;">合掌<br />住職敬白</p>
<h5>転法輪寺ができるまで</h5>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="thumbs_left" src="http://tenpourinji-kagoshima.jp/about/shika.jpg" alt="shika.jpg" width="230" height="234" /></span>
<p>平成十七年の秋、私は自分が修行できる良い場所は無いかと、鹿児島県の加治木町や姶良町、蒲生町の山々をあちらこちら歩いて探しておりました。<br />加治木・姶良には数々の有名なお寺の跡地が点在しているのですが、ひときわ私の心を打ったのが「岩屋寺跡」でした。岩屋寺は、真言宗のお寺で大変歴史も古く、過去には歴史上の人物たちもお詣りしたと歴史書にも出てくるほどのお寺です。そんな大きなお寺ではありましたが、明治維新の時(明治元年)に起った廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で跡形もなく壊され、寺の仏像は焼かれ、石像も首を折られて、今では見るも無惨な状態で放置されて居る状態でした。私はこのお寺を何とか復興し、みずからの修行の場に出来ないかと考えましたが、残念ながらそれは叶いませんでした。<br />ある日の午後、「自分の修行の場所はいったい何処だろう、仏さまは必ずお示し下さるに違いない」と考えながら『南無大師遍照金剛』と唱えながら歩いておりますと、目の前の小さな山から一頭の鹿が現われ、私をじっと見つめていました。<br />私も突然の出来事だったので我を忘れて鹿に見入っていました。おそらく数秒の時間だったのでしょうが、私にはまるで時間が止まったかの様に長いながい時間に感じました。「はっ」と我に返った時、目の前の鹿はゆっくりと山の奥へ消えていってしまったのです。<br />まさに、その鹿の出現が仏さまの「おしるし」であり「この地こそ、仏の教えを説く地である」と、仏さまは私にご教示されたのだと確信したのです。</p>
<hr />
<h5>初転法輪と転法輪寺</h5>
<p><br />今から二千五百年前、お釈迦様が六年間の苦行の末に、菩提樹の下で御悟りを開かれ仏陀(ブッダ)となられました。その御悟りの内容(法=真理)を最初に説かれたのが鹿野苑(ろくやおん)という場所でした。<br />最初に法を説かれたことを、私たちは「初転法輪(しょてんぼうりん)」と呼んでいます。「初めて法輪を転ずる」とは、「初めて真理を説く」「初めての説法」という意味なのです。<br />お釈迦様が仏陀として初めて説法をされたのは、六年間の難行苦行を共にした五人修行仲間たちであったそうですが、そこには鹿もやってきて仏さまの説法を聞いていたそうです。<br />鹿鳴山転法輪寺というお寺の名前は、このお釈迦様の説話に因んでつけた名前で、現在お寺が建っている場所こそ、鹿が下りてきた山があった場所なのです。</p>
<h5>護摩修行の寺</h5>
<p>転法輪寺は高野山真言宗のお寺です。そして転法輪寺の教えは、弘法大師空海が中国から招来した真言密教の教えなのです。<br />密教とは、「秘密仏教」の事ですが、秘密の「密」と仏教の「教」を併せた言葉で、この身このまま仏と成る事が出来るという、「即身成仏」の教えです。<br />しかし、ただ何もしないで座っているだけで仏となるのではなく、仏になる為の修行をしてこそ、私たちは仏となる事が出来るのです。仏教には色々な修行法があります。禅宗は禅を、念仏宗は念仏を修行して仏となるのですが、転法輪寺の第一の修行は「護摩修行」です。護摩(ごま)とは、古代インド語であるサンスクリットの「ホーマ」という言葉の音写ですが、仏の心・口・意と行者の心・口・意を一つにしてこの身このまま仏となる、即身成仏を目指す修行で、この修行法を成就すれば、どんな願いでも叶うと云われ、古くから多くの真言行者が修行をしてきた伝統ある修行法です。この護摩修行こそ、真言密教の修行法中、最高最強の修行法なのです。<br />私は、この護摩修行をとおして、私と御縁のある全ての方々の幸せと安全を、全力で御祈願して行くのであります。</p>
<h4>交通アクセス<br /></h4>
<address>〒899-5241<br />鹿児島県姶良市加治木町木田3176-1<br />電話 : 0995(63)8833<br />FAX : 0995(63)8803</address>
<p>[map:鹿児島県姶良市加治木町木田3176-1]</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
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			<title><![CDATA[転法輪寺について]]></title>
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				<![CDATA[<h4><strong>念ずれば、花開く　願わないものは叶わない</strong><br /></h4>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="thumbs_center" src="http://tenpourinji-kagoshima.jp/about/roku.jpg" alt="鹿鳴山 転法輪寺" width="550" height="200" /></span>
<p>私たちには色々な「欲」があります。<br />「こうしたい」、「ああしたい」、「こう成りたい」、「ああ成りたい」&hellip;</p>
<p>人間は有史以前から、色々な「欲」をもって生きてきました。洞穴に住んでいた私たちの祖先は、ジメジメした湿気や気持ちの悪い虫たちを避けて木の上に住むようになりました。そして、雨をしのぐ為に屋根をつけ、風をしのぐ為に壁をつけ、木の葉では弱いので板を使い、暗いといっては窓をつけ、より良い環境を作り出す努力を惜しまず、より良い住環境を目指して努力し続けてきました。<br />木の葉で出来た家から、板を使うようになり、そして今では鉄筋コンクリートで出来た頑丈な家を作るようになったのです。<br />また、イチジクの葉だけでしか身体を隠していなかった昔の人は、やがて身体を護る為に衣類を纏い、寒さをしのぐ為に毛皮を身につけ、暑い時には少しでも涼しい生地をあみだし、自分の好きな色や形を身に纏うようになり、そして現在があるのです。<br />或いは、生肉や木の実を食していた古代人は、やがて火をとおして食する事を覚え、塩をつけたり香辛料を利用して、美味しくして食を楽しむようになりました。<br />この様に、私たちの祖先は、より良きを求めて、ひたすら努力を重ね試行錯誤を重ねながら向上してきたのです。その恩恵が現代社会であり、私たちの生活もまたより良きを求めて更なる上を目指して進んでいるのです。</p>
<p>では、私たちの心はどうでしょう。<br />実は、「心」も同じなのです。<br />私たちの祖先もまた、より良き生活の為に、より良い教えを求めて自らを磨き続けてきたのです。現代の私たちもまた、心の安寧と世界の恒久平和の為に、より良き教えを求めているのです。<br />「もっと良くなる、もっと善くなる。もっと幸せになりたい。」<br />これこそ私たちの理想の姿なのです。<br />もっとよくしていく努力を惜しまない!<br />もっとよくなっていく事を念じ続ける!<br />これこそ、わたしたちが持つ「究極の心」なのです。</p>
<p>真言宗の開祖であられる空海、弘法大師・お大師さまは、お書物の中で「発心すれば即ち至る。信修すれば、忽ちに證す」と説かれています。「心を興して進めば、必ずそこに到着することが出来るのだ。自らを信じてそうなるように自らの身を修めれば、忽ちにそのようになって行くのだ」という意味でしょう。<br />念じて進まない事には、何事も始まりません。願わないものは叶わないのです。<br />「自らを信じて前進する」をお手伝いをするところが、転法輪寺であると考えます。<br />皆さんの幸せのために、御縁のある全ての方々の幸せのために、転法輪寺は念じ続けるのです。</p>
<p style="text-align: right;">合掌<br />住職敬白</p>
<h5>転法輪寺ができるまで</h5>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="thumbs_left" src="http://tenpourinji-kagoshima.jp/about/shika.jpg" alt="shika.jpg" width="230" height="234" /></span>
<p>平成十七年の秋、私は自分が修行できる良い場所は無いかと、鹿児島県の加治木町や姶良町、蒲生町の山々をあちらこちら歩いて探しておりました。<br />加治木・姶良には数々の有名なお寺の跡地が点在しているのですが、ひときわ私の心を打ったのが「岩屋寺跡」でした。岩屋寺は、真言宗のお寺で大変歴史も古く、過去には歴史上の人物たちもお詣りしたと歴史書にも出てくるほどのお寺です。そんな大きなお寺ではありましたが、明治維新の時(明治元年)に起った廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で跡形もなく壊され、寺の仏像は焼かれ、石像も首を折られて、今では見るも無惨な状態で放置されて居る状態でした。私はこのお寺を何とか復興し、みずからの修行の場に出来ないかと考えましたが、残念ながらそれは叶いませんでした。<br />ある日の午後、「自分の修行の場所はいったい何処だろう、仏さまは必ずお示し下さるに違いない」と考えながら『南無大師遍照金剛』と唱えながら歩いておりますと、目の前の小さな山から一頭の鹿が現われ、私をじっと見つめていました。<br />私も突然の出来事だったので我を忘れて鹿に見入っていました。おそらく数秒の時間だったのでしょうが、私にはまるで時間が止まったかの様に長いながい時間に感じました。「はっ」と我に返った時、目の前の鹿はゆっくりと山の奥へ消えていってしまったのです。<br />まさに、その鹿の出現が仏さまの「おしるし」であり「この地こそ、仏の教えを説く地である」と、仏さまは私にご教示されたのだと確信したのです。</p>
<hr />
<h5>初転法輪と転法輪寺</h5>
<p><br />今から二千五百年前、お釈迦様が六年間の苦行の末に、菩提樹の下で御悟りを開かれ仏陀(ブッダ)となられました。その御悟りの内容(法=真理)を最初に説かれたのが鹿野苑(ろくやおん)という場所でした。<br />最初に法を説かれたことを、私たちは「初転法輪(しょてんぼうりん)」と呼んでいます。「初めて法輪を転ずる」とは、「初めて真理を説く」「初めての説法」という意味なのです。<br />お釈迦様が仏陀として初めて説法をされたのは、六年間の難行苦行を共にした五人修行仲間たちであったそうですが、そこには鹿もやってきて仏さまの説法を聞いていたそうです。<br />鹿鳴山転法輪寺というお寺の名前は、このお釈迦様の説話に因んでつけた名前で、現在お寺が建っている場所こそ、鹿が下りてきた山があった場所なのです。</p>
<h5>護摩修行の寺</h5>
<p>転法輪寺は高野山真言宗のお寺です。そして転法輪寺の教えは、弘法大師空海が中国から招来した真言密教の教えなのです。<br />密教とは、「秘密仏教」の事ですが、秘密の「密」と仏教の「教」を併せた言葉で、この身このまま仏と成る事が出来るという、「即身成仏」の教えです。<br />しかし、ただ何もしないで座っているだけで仏となるのではなく、仏になる為の修行をしてこそ、私たちは仏となる事が出来るのです。仏教には色々な修行法があります。禅宗は禅を、念仏宗は念仏を修行して仏となるのですが、転法輪寺の第一の修行は「護摩修行」です。護摩(ごま)とは、古代インド語であるサンスクリットの「ホーマ」という言葉の音写ですが、仏の心・口・意と行者の心・口・意を一つにしてこの身このまま仏となる、即身成仏を目指す修行で、この修行法を成就すれば、どんな願いでも叶うと云われ、古くから多くの真言行者が修行をしてきた伝統ある修行法です。この護摩修行こそ、真言密教の修行法中、最高最強の修行法なのです。<br />私は、この護摩修行をとおして、私と御縁のある全ての方々の幸せと安全を、全力で御祈願して行くのであります。</p>
<h4>交通アクセス<br /></h4>
<address>〒899-5241<br />鹿児島県姶良市加治木町木田3176-1<br />電話 : 0995(63)8833<br />FAX : 0995(63)8803</address>
<p>[map:鹿児島県姶良市加治木町木田3176-1]</p>
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